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電池伸長試験

平成22年6月7日~9日に、Bhado)))プレートの「電池伸長」について、第三者機関「遠赤外線応用研究会」にて試験測定を実施していただいたところ、良好の結果が出ました。

Bhadoで電磁波防止 電池伸長試験
測定項目  Bhado)))プレートによる電池伸長試験
測定試料  1.Bhadoプレート
         2.未使用(コントロール)
測定条件  測定日時: 平成22年6月7日~9日
        測定環境: 室温20℃ 湿度47%
        測定機器 サーモ用電池減少警報器
測定方法
サーモ用リチウムイオン2次電池をフル充電後、サーモ用電池減少警報器にセットし、Bhadoプレート未使用状態にて、警報音が出るまでの時間を計測する。警報音が出るのは1/5に到達した時点である。
次に、同様に電池をフル充電後、サーモ電池減少警報器にセットし、Bhadoプレートを電池上部に置き、放電開始後、警報音が出るまでの時間を計測し、この試験を5回繰り返し、平均電池放電持続時間を比較する。

考察
Bhadoプレートを使用することで、平均伸び率5.5%を示した。
電気自動車用リチウムイオン2次電池の開発競争が熾烈な中、今回の結果は非常に重要な意味を持っている。すなわち、自動車メーカーや電池メーカーにおいては、必然的にこの種の製品による実験を行う価値が示唆された。

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